何が驚くって、 ブラッドリー・クーパーの歌のうまさ(笑)
そして、主役2人の歌のすばらしさと 2人の薄っぺらいキャラ設定(;´・ω・) (監督はブラッドリーだそうだけど)
予想外の展開と言えば予想外。 ホラー映画の主役を 次々と変えていく不思議な構成に まったく飽きなかった。
200年も前に、わずか18歳の女性が、 書き上げた「フランケンシュタイン」 彼女の心に巣くう怪物はなんだったのか?
日比谷TOHOでキアヌ好き(?)の友人4人で王道鑑賞(笑)
キアヌとウィノナの2人だけの登場人物。 まるで舞台劇のような展開。
たしかにメリハリは少ないけど、Yahoo!評低すぎ。
泣ける映画?とは思えないけど、 とにかく、意外な面白さ。
インドの女性のためにナプキンを売った男の話と聞いて かなり昔の話と思いきや、 彼が妻のためにナプキンつくり思いついたのは わずか20年ほど前のことだった・・・ってマジ?
続きは思わず観てしまう(笑) ジョニデの客寄せパンダに
釣られたわけではないけど・・・。
まず、前回の続きと勝手に思ってたけど ここからが、あらたな始まりだった。 ある意味、一作目は完結していた。