ゲイリーを感じたのはあの目だけだった。
ダンケルクを観ていなかったら、 この緊張感が軽減されていたかもしれない。
アメリカの政治史の中で、 広く知られた話なのだろうか? 最初の人間関係がちょっとわかりにくかった。
踊らないインドのスポ根映画。 あの日比谷TOHOへ見に行ってきた。
幼い姉妹を徹底的に鍛えるのは レスリングでインドに金メダルを‼と言う夢を あきらめきれなかった父親。
巨人の星の星一徹にも負けない
スパルタスポーツ教育(笑)
ハリウッドでこんなテイストの作品が!! しかもアカデミー賞。
と、考えながらも、映像がきれいだった。 そして、言葉を出せないヒロインが印象的。
ラスト、どこで落ち着くのか? 第二弾もありだろう?から、スパイのままか? と思いつつも、話の展開にハラハラドキドキ。
おもしろかったぁ〜〜
「全ての人がこの罠にハマる」部分はどこにもない。
3人の楽しい旅行記と、彼らの過去。 どこにでもいそうな若者が、ヒーローになるとき。 その切り取った、一瞬のスライスの時間。
たしかにリアル・・・だろうけど