これぞスター・ウォーズ。 もともと、このお話って、スペースオペラ。 宇宙版のドンパチ。 あまりこむずかしいことを言わず、楽しむものなんだから。 JJ・エイブラハムはピッタリ。 あっ、監督はライアン・ジョンソンだった。
原作は未読。 ドラマも未見。
それが良かったのか、 一生懸命に生きる若者の何かを感じた気がする。
1990年のリメイク。 もちろん、元映画は(20年くらい前に) 豪華すぎるキャストの若手共演ってことでビデオ鑑賞した。
ケヴィン・ベーコン、ジュリア・ロバーツ、オリバー・プラット ウィリアム・ボールドウィン、そして今回も出演しているキーファー。 この5人とも、その後全員売れたわけだもの、 臨死体験すごすぎ・・・・って、そういう話じゃないか。
何故に、いま、こんな豪華俳優で ストーリーをまるっと再現したのか?
改めてスクリーンで観ると この淡々とした話に、胸が締め付けられる思い。
そして、みなさんの若さに。。。。