レッドフォードのギャツビーは途中で眠くなった。学生の頃読んだはずの原作も、言い回しになじめなくて途中で寝た。あんな薄っぺら本なのに、読み終わるのに1ヶ月もかかってさっぱりだった。
ってことで、今回は。。。なんだけど、レオ君のギャツビー、意外なことにとても良かった。とんでもない純愛男を見事に演じてた。
SFと言うより、がっつり親子モノダメ息子の成長物語かな?
ゴーストになるくだりはなんか、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人だった。
面白かった!絶対外すと思ってたのになんと、手に汗握る、ハラハラドキドキ。
バトラー目当てに、ホワイトハウスがぶっ壊れるCG、ドンパチ見てスカッとしたい(笑)それだけの理由で見たもんで、この映画の前に8月公開のホワイトハウスダウンの予告が入ったのには笑えた
実は、予告とあのイラストでなんだかとっても見たくなった。
TANITAの名前を知ったのはこの社員食堂レシピ。実際に社員が痩せたと言うのがメディアで取り上げられててTANITAって何の会社なの?体重計、体脂肪計かぁ。何気に我が家の体脂肪計を見たらTANITAだった。その時までメーカーを気にしたこともなかった。
ある意味、予想を超えた展開。新鮮な驚きは少なかったけど、退屈はしなかった(って、またもえらそー!!)
ネタバレになるので、あまり書けないけど、とにかく、トムさんのファンにはたまらないだろう。何と言っても、主要人物が少ない。トムさん出ずっぱり。しかも両手に花。