いつも仕事でお世話になっている湘南の介護施設「株式会社リフシア」の6番目の事業所「らいふ松が丘」がこの4月にオープン。それに先駆けて内覧会が昨日から開催されている。
らいふ松が丘は「デイサービスと小規模多機能型居宅介護」の2つのサービスの事業所だ。が、このサービスが、今までとちょっと違う。リハビリ対応型の施設ってことで、出来上がりがとても楽しみだった。
謎解きが醍醐味の「シャーロック・ホームズ」から謎をとってアクションだけにしたら、こんな感じw
ロバート・ダウニーも好きだしだし、ジュードも悪くない。でも、ホームズってイメージは残してほしかった。前作のような、原作に基づいたネタをちょっとでいいから盛り込んでほしかったなぁ〜。
まったく価値観の違う人間と話をするのって、とにかく疲れるものだけど、そんな会話を聞くのは、わが身を振り返ることができる…かも(笑)
ジョディ・フォスターは普段からこんな感じでは?と思える怒りの演技が半端なかった。
ちょっとばたばたしてて時期を外してしまったんであきらめかかっていたけど、昨日が最終日だったもんで無理をして観てしまった(笑)
この世界観、けっこう好き。
予告で見せていたこと以外の新しいソースはほとんど無し。まさに、時は金なりの社会。命の時間を稼ぎ、それを糧に暮らす底辺の人間。有り余る命の時間を持って、不老不死の生活を続ける搾取階級。
この社会に完全と立ち向かう単なる無法者のおバカな男女の物語。
吸血鬼もの映画はけっこう好きなのに、なぜか食種が動かなくってこのシリーズは敬遠していた。この映画の公開前に、たまたま、友達に勧められ、レンタルしたら、これが、けっこうおもしろい。吸血鬼と狼男、そして人間の女の子の三角関係。べたべたの少女マンガのような展開に、すっかりはまって最終章「ブレイキングドーン」も楽しみに待っていた次第。
それにしても、いや、待ってたファンは嬉しいのだろうけど結婚、そしてハネムーン。これが、まあ、ながっ!!!!!もう、いいいかげんにせいっ!(喝)って気分w
クリストファー・プラマーのアカデミー助演男優賞目当てで観た。
75歳でカミングアウトした父親、積極的にゲイ仲間をつのり、恋人もでき、人生を謳歌している。反対に、息子、オリヴァーのほうは38歳になっても独り者。監督の実話をベースにした映画だというが、現実にこの事実を受け入れ、それでも父親を愛し続ける息子にはただただ驚く。
その昔、まだ20代だったころ、チェンソーの広告の仕事をしていた。チェンソーのベンツともいうべき(?)ドイツ製のSTIHL社の商品で、そのPR誌を作るため全国各地の農家や山の中の取材に歩きまわった。
チェンソーの話を長々しても仕方がないがあれは、慣れていないとほんとうに扱えるものではない。ましてや、木を切り倒すとなると素人には無理…(-_-;)役所さんのチェンソーの扱いは(スタントを使って入ると思うけど)、少なくともちゃんとしているように見えた。ほんとうにすごい!
2週間前、突然、郷里の父が逝った。しばらく田舎にいて4日ほど前に帰ってきたのだが映画どころじゃなくてブログも休んでいた。
「エンディングノート」は1人の男性の終活のドキュメンタリー映画だ。映画復帰にはちょうどいいと思った。