ジャガイモと、ナスの炒め物のランチ茅ヶ崎ラーメン横丁の並びの中華「天天」。以前から気になっていたけど、ランチはほんとうにいっぱいでやっと行くことができた。
ランチタイムのみの食べ放題の杏仁豆腐も食べることだ出来たしボリューム満点で美味しくて大満足。
日本の詩人とアメリカ人の母の間に生まれたイサム・ノグチは,少年時代に茅ヶ崎に住み、横浜のカトリック系小学校に通っていたそうだ。映画はその母レオニー・ギルモアの物語である。
茅ヶ崎で観たかったが、上映していないので平塚で観た。
監督の講演会も茅ヶ崎であったと言うのに、何故、茅ケ崎で上映しないのか!!!!(怒)
久々にアメリカらしいラブコメ観た。その上、2人は実生活でもカップル??
ジャスティン・ロングの名前を不動のものにしたのはなんと言っても「ダイハード4」のオタク青年。でもって、「そんな彼なら捨てちゃえば」でドリュー・バリモアと付き合って破局…のはずだったよね。なのに、この2人の恋愛映画って??と思ったら、また、つきあっていたの(笑)ネタばれ有
副題の「ひとりぼっちのあいつ」が必要か否かはともかくビートルズ世代でもなく、ジョン・レノンのファンでもない自分としては時代の移り変わりの中で、ビートルズやジョンレノンに接してきただけ。ジョン&ヨーコの「ダブルファンタジー」は持っていてもジョンの生い立ちについて興味を持ったこともなかった。
ジョン・レノンのイメージって、平和とロングヘアーに丸メガネ。その彼が、こんなにも複雑な、そして攻撃的な一面があろうとは。なにより、ビートルズはジョンのオレ様バンドがスタート地点だったとは。映画は、ジョンがまだ無名だった知らないことだらけの、青春時代の数年を描いている。
あっという間に11月!またも京都で映画が観れる!!仕事をいただけるだけで感謝のフリーランスとはいえ、忙しかった10月…映画にもほとんど行けなかった(-_-;)いや、京都はのんびりできて、映画三昧(笑) 最高っす!
茅ヶ崎ではなかなか観れない映画ってことで一番に選んだのがこれ。いやいやひと昔前なら、ギアさまにイーサン・ホーク、ドン・チードルときたら、いくら茅ヶ崎とはいえ公開してたと思う。それが、今では、全国で20か所がせいぜい。邦画が頑張りすぎってこと?
まま、それはともかく、いや、面白かった!!