茅kaya日記

茅ヶ崎大好き!茅ヶ崎周辺で観れる映画を中心に紹介しています。
コメント・TB大歓迎!TBの時はコメントお願いしまーーす!
DVD「フィッシュストーリー」

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DVDを観て、ブログアップまではとても面倒…って
ほとんどしないけど、これ、おもしろかった!!
噂にたがわぬ、1本。
で、思わず、原作も即効で読んだ(短編!)。

映画と原作はかなり違うけど、
時代を超えて、一つの音楽が世界を救うと言うより
世の中、めぐりあわせ。
そのテーマは話はかなり変わっても、よく表れていたと思う。

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| DVD映画・ドラマ | 16:24 | comments(2) | trackbacks(0)
血みどろスプラッターだった「レポゼッション・メン」

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夢の中で生きると言うインセプションのくだりで思い出した。
実は、こちらの映画のほうが、前に見たんだけど、
あまりのスプラッターぶりに、感想も書かないままで…(-_-;)

ジュードのいっちゃたぶりが、それなりに面白かったのだけど。

臓器移植を人口臓器で行えるようになり、サブプライムローンのごとく、
払えない場合は回収されると言う近未来SF。
ジュード・ロウはその回収屋。
臓器を回収されると言うことは、よほどのことがない限り
回収屋に殺されてしまうと言うことだ。

公開も随分前なのでがんがんネタばれ!!!

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| 2010年映画 | 10:09 | comments(6) | trackbacks(2)
夢の中の夢「インセプション」

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夢を見た後、はっきりとディテールを感じる。
ただ、その細部まで思い出そうとすると、思いだしているうちに
自分の記憶を補ってしまって、夢そのものを思いだせなくなる。

監督の作りだす夢の世界に魅せられた。
ノーランがハリウッド予算を好きなようにつかって
自分の夢の世界を具現化したのか?


ちょこっとネタばれ

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| 2010年映画 | 09:59 | comments(8) | trackbacks(1)
真夏の京都観光に「京都国際マンガミュージアム」

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日本のアニメは素晴らしい〜〜!ってことで、
京都の最終日に選んだ場所は、京都国際マンガミュージアム
梅雨明けの京都の猛暑は、茅ヶ崎に慣れた身体にはかなりきつい(苦笑)
祇園祭も見たことだし、まあ、冷房のあるインドア観光ってことで
前から気になっていたものの、足を踏み入れたなかった
この漫画の聖地へ行くことにした(爆)

実は、ここ、マンションからすぐそば。

この日は、たまたま、コスプレ大会やってて(COS・JOY)
撮影は禁止だったので(本人許可得ればOKだそうだが)遠景を1枚。

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| ひとりごと日記(旅行) | 17:09 | comments(2) | trackbacks(0)
あたたかな気持ちになれる「借り暮らしのアリエッティ」
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ひと夏の少年の不思議な思い出。
少年の空想だったのかもしれないと思えるところも好感度大!
奇跡が起こるわけでも、何か大きなことが起きるわけでもない。
少年と少女の恋とも呼べない、
小さな想いが心に残るほんとうにいい作品。
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| 2010年映画 | 18:27 | comments(4) | trackbacks(1)
京都祇園祭で山鉾の辻回しを見た!

京都で一度は見たかった、祇園祭りにいった。
今年は三連休、梅雨明けと重なって
20万人の人出でにぎわったと後で知ったが、
絶対、四条河原町で辻回しを見ようと思ったものでとんでもない人の波の中(笑)

一応ちょっと早めにと2時間前に到着したが、歩道はもう何層にも人垣ができていて
見るのは無理かとあきらめたのだが、
突然車道に人があふれだし、歩道の人間も車道に移動をはじめた。

このあと、車道に移動した人間は、すべて警察官に排除されてしまうのだけど・・・。

あまりの喧騒に、歩道を動かっなかったので、
気がつけば、前から2番目の好位置。辻回しを目の前でみることができた。


交差点は、ほんとうにすごい人、
始まる前にちょっとした小競り合いもあって、必死の攻防。

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| ひとりごと日記(旅行) | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0)
郷里の話、安来「ゲゲゲの女房」

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「レイルウェイズ」は故郷島根と言っても、ちょいと遠い。
「ゲゲゲの女房」では、まさかの生まれ故郷の安来が舞台。
ドラマはほとんど調布に移ってしまったけど、毎日欠かさずみてしまう。
(連ドラをみるって、何十年ぶりだろう?)

先日帰省した折に、安来市大塚まで行ってきた。
昔(ってか大昔か)、小学校の時に習った先生が
女房(布美枝)さんのお兄さんってのも嬉しかったりして。

大塚は、私が生まれ育った安来町より
もう少し田舎(まあ、50歩100歩だけど)。
ドラマのなかで、子供のころの布美枝が、
おばちゃんの家までたずねて行く、あの安来町だ。
大人の足でも歩いて行くのはかなりの距離なので
友達の車で連れて行ってもらった。

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| DVD映画・ドラマ | 14:39 | comments(2) | trackbacks(0)
郷里の風景「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」

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49歳で脱サラして電車の運転手になった男の話。
まず、観ない題材の映画だけどなにせ、この一畑電鉄はよく知っている。
なにもない田んぼだけの平野を走る姿をスクリーンで観るだけでも価値はある。
ってことで、上映終了も近いのであわてて劇場へ。

でも、田舎の人間だからって、ここまで奇麗ごとで描くのはやりすぎかも…。

郷里の話なので、ちょっとひねくれた感想になってしまった(-_-;)

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| 2010年映画 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0)
思ったよりハッピー「クレイジーハート」

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大好きだったジェフ・ブリジッスが
とうとうアカデミー賞主演男優賞をゲット!
いやぁ〜〜、彼ほどの名優が今まで無冠ってのが信じられないけど、
とにかく、とにかく、おめでとう!!
「フィアレス」や「フィッシャーキング」で
なぜ、アカデミー賞をとってないのか不思議。
ちなみに、一番好きな作品は『隣人は静かに笑う』『ビッグ・リボウスキー』
あっ、甘ったるいけど「マンハッタンラプソディ」も好き(笑)

アカデミー賞受賞と言っても、地味な作品なので上映している館が少なくて
京都に来てやっと観ることができた。(京都でも「京都シネマ」のみ)

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| 2010年映画 | 07:58 | comments(6) | trackbacks(1)
王道アクション!「プリンスオブペルシャ 時間の砂」

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ジェイク・ギレンホール…あの少年が
こんなに立派に成長して、ほんとに、嬉しいよ
って、お話じゃなかった(笑)。

ジェイクの顔だけでも拝みに行くかと、
公開もそろそろ終わりに近づいた今頃何気に観てびっくり。
なにやら、忍者もどきの暗殺団の動きが恐ろしくよかった。
香港迷の友人なんて、アクション監督は香港の監督なんでは?
と、言ってたくらい(笑)

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| 2010年映画 | 07:41 | comments(2) | trackbacks(1)
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