予告を見た印象だと、『失踪した子供と違う少年を
警察から押し付けられた母親の映画』と言うだけでした。
たしかにそうなんですが、これが、なかなか深い、
そして物語の展開はあまりにドラマティック。
緊張で感張りつめた2時間半。すごいです。
イースト・ウッド監督のパワーって
ちょこっとネタばれしてます
予告を見た印象だと、『失踪した子供と違う少年を
警察から押し付けられた母親の映画』と言うだけでした。
たしかにそうなんですが、これが、なかなか深い、
そして物語の展開はあまりにドラマティック。
緊張で感張りつめた2時間半。すごいです。
イースト・ウッド監督のパワーって
京劇の女形の役をレオン・ライが演ると聞いた時は
ガタイのいいレオンが何故?と思いました。
しかも、監督はチェン・カイコー。
そう、レスリーの「覇王別姫」を思い浮かべない人はいないはず。
こちらは、人間、梅蘭芳の生涯でした。
プレミア上映会で一足お先に見ることができたので
がんばって感想をアップ〜〜。
まだまだこれから上映の映画なので
細かいお話のネタばれはしないように注意してますっ(笑)
舞台挨拶の様子はこちらから
アンディ・ラウが趙雲の「三国志」が公開。
いや、三国志と言うより(蜀と魏しか出てこないし)
趙雲一代記です。
銀座まで出かけた甲斐ありで
手に汗握るシーンの連続、加えて荒唐無稽のはらはらぶり。
いやーー、もう、中華映画の真髄ここにあり〜〜って
そんな感じでした。
このブログでも何度か紹介していますが、
黎明(レオン・ライ)主演の「花の生涯」の
新宿ピカデリーの先行上映が発表されました。
そして、2月25日には主演のレオン・ライ、
チャン・ツィイー、安藤政信 の舞台挨拶つきの
プレミア上映も決定!盛り上がりますね〜っ!!
最近ではあまり使わないですが、
メリル・ストリープはそんな憧れでした。
そのメリルが、ABBAの曲でミュージカルを主演。
「ダンシング・クィーン」に「マンマ・ミーア」と言えば
そう、クラブもお立ち台も知らない世代は
ディスコですよね(ふるっ)。
六本木マハラジャ、懐かしぃ〜〜〜〜(笑)。
ABBAの曲が流れるだけでうきうきしたもんです。