茅kaya日記

茅ヶ崎大好き!茅ヶ崎周辺で観れる映画を中心に紹介しています。
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「フラガール」


最近日本映画が元気です!
もともと、洋画が大好きなんで、
邦画は劇場でほとんど見ませんでした。。
なのに、ここ2年くらい、よく邦画を見ています。
最近で考えても
「花田少年史」「ラフ」「デスノート」
そして、この「フラガール」です。

地場起こしの女性の群像劇と聞いて
ちょっと「茅」に通じるものを感じました。
(茅も茅ヶ崎の女性の地場起こしですから)
しかも、フラダンス!ハワイ! アロハ〜!
と、聞いてがぜん観る気になりました(笑)。
常磐ハワイアンセンター誕生秘話と、
そのために、フラダンスを必死で覚えた炭鉱の女性達。
実話をベースに、閉鎖に追い込まれる炭鉱と
なんとか、それから脱け出そうとする人々。
いまでは、スパリゾートとして
一大レジャーセンターとなっているんですが、
こんな話があったとは。。。と、改めて感動します。
ちなみに、現在「フラガール」のロケ現場ツアーの
お泊りパック実施中だそうです。

時代は昭和40年代。
去年大ヒットした「オールウェイズ三丁目の夕日」が
東京タワーが造られた昭和30年代でした。
それに比べて、10年近く後の時代なのに、
東京と炭鉱の街の格差は大きいですね。
はるかに貧しいのです。
母の借金のために落ちぶれたダンサーとはいえ
いくら、なんでも、東京から先生を招くのに
あんな、ものすごいボロ屋って。
三丁目の集団就職のろくちゃんのほうがいい暮らしでした。
高度成長で沸き返った時代40年代も
地方ではまだまだ貧しかったんだなぁって。。。痛感しました。
特に炭鉱は、仕事に生と死が隣り合わせ。
ラストの母親の台詞が秀逸です。

映画の見所はなんと言ってもダンス!
蒼井優ちゃん最高!!!
あんなに美しいフラダンスは初めて見ました。
それだけでも一見の価値ありです。
あっ、もちろんしずちゃん可愛かったです。

フラダンスの衣装も素敵でしたが
kaya的にチェックしたいのは、
やっぱり、アロハですね(笑)
センターのスタッフが着ていたアロハもおしゃれ!
でも、でも、いちばんのお気に入りは
センターオープンのときに岸辺一徳が着ていたアロハ。
着物をおもわせるような地模様の無地の朱色。
あの時代に、ここまでおしゃれなアロハは、
ハワイからの輸入品しかなかったと思いますが・・・。
「フラガール」ご覧になるときには要チェックですよ。


写真は去年まっちゃんことミキティがハワイで撮った写真です。


| 2006年映画 | 07:52 | comments(7) | trackbacks(12)
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| - | 07:52 | - | -
コメント
こんばんは。本当に最近は邦画が多くなりましたね。
私も洋画ばかり観ていたのですが
ココ1,2年は断然邦画を観るコトが増えました。
その中でも『フラガール』は特にいいですね。
元気を分けてもらえました!
| しましま | 2006/11/12 9:46 PM |
■しましまさま
コメントTBありがとうです!!
そうなんですよねーー。最近、邦画が面白くて、
かなり劇場で観ています。
女性が元気になれる映画、昔は邦画に少なかったのでは?

実は、アジア系の俳優さん(日本も含めて)の区別ができなくて邦画が苦手でした。
ハリウッド系の俳優さんは平気なんですが・・・(笑)
でも、日本の俳優さんも、素敵な人が増えましたね。

| kayamariyon | 2006/11/12 10:45 PM |
初めてメールする失礼、お許し下さい。
フラガールはとても感動的な映画でしたね。
出演者の迫真の演技が観客を映画にのめり込ませました。
ミカンの皮や座布団を、このジジイとか言ってお客に力一杯投げ返したし・・。
さて、映画の中の炭坑の町の貧しさ(もの凄いボロ屋)のコメントについて、一言。
あれは映画の創作です。
当時の湯本の炭坑住宅は、ガスや水道、温泉が炭坑住宅に支給され、イワキで唯一近代的な生活していたところでした。厚生施設が完備して、今で言うスーパーや無料の温泉共同浴場、病院や社会人野球チーム迄も持っていました(兄役の豊川悦司が何場面かで硬式野球のボールで戯れていましたが、選手だったのでは?と思わせるようでした)。
だから、最盛期を過ぎたにしてもまだ閉山してないし、実際映画でも豊悦が石炭採掘に入山する場面があり、住宅には上のような住環境が維持されていましたよぉ〜。
すみません。イメージを台無しにして。
| 炭坑生まれ | 2006/12/10 9:11 PM |
■炭鉱生まれさま
コメントありがとうございます〜〜(涙)
そうでしたかーー。わたしは40年代、島根の片田舎で育ちました。18の歳に東京に来て「うちの田舎では国道も舗装してないし、電気も通っていない」と冗談を言ったら、まともに信用されて冗談でなくなりました(大汗)。
映画の創作と聞いて、ものすごくほっとしました。三丁目は反対にきれい過ぎる気がしていましたから。10年の歳月は激動ですもの。そうですよね。
それにしても、現代人は豊かになって、貧しいと言うキイワードで泣けるんですね。
これからもよろしくお願いいたします(#^.^#)。
| kayamariyon | 2006/12/10 9:40 PM |
今頃ですが、日本アカデミー賞受賞記念ロードショーで 観てきました♪
DVDも発売されましたけど、大スクリーンで観たいのと、家だと 結局 集中できずに “ながら見”に なってしまいがちなので、映画館に足を運びました。
その甲斐のある作品でしたわ!(*^^)v
最近、邦画のヒロインに魅せられることが多くなった 私ですが、この作品でも 蒼井優ちゃんの素晴らしいダンスと 可憐な演技に、すっかり 取り込まれてしまいました〜♪
優ちゃんだけでなく、女優陣が 皆 適役で、完成度が高かったですネ。
邦画の観客動員が 昨年 洋画を抜いたこと、これだけで 納得してしまっております。(*^_^*)
| 流星☆彡 | 2007/03/19 1:41 PM |
あっ!そ〜言えば、貴女は アロハの専門家でしたね。
“センターオープンのときに岸辺一徳が着ていたアロハ”は、そんなに良い品だったんですか〜☆ほほう!
こんな情報は、ここでしか得られませんネ。きっと!(^_-)-☆
| 流星☆彡 | 2007/03/19 1:48 PM |
■流星☆彡さま
おひさしぶりです〜〜。
見逃してた映画をきちんと劇場で観れるときって、ものすごく嬉しいです。
フラガールはほんとうに、観てて元気になりました。元気をもらえたと言うか。
元々、貧乏くさい邦画よりきらきらしたハリウッド映画のほうが好き!と言う、どうしようもないやつですが、最近、その邦画がとっても面白いです。自分でもびっくりするほど観ています。

アロハの専門家??とんでもないですよーー(@_@;)
でも、岸辺一徳の着ていたあのアロハが忘れられなくて、最近、似たような朱色の羽織を仕入れました。ただ今縫製スタッフにまわしていますので、出来上がりが楽しみです。
展示会也、販売会がこれから目白押しで、新作作りに励んでいます〜〜♪
| kayamariyon | 2007/03/20 9:25 AM |
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