茅kaya日記

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祝!アカデミー賞「ハートロッカー」

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こんなことを言ってはなんだが
アカデミー賞、ハートロッカーが受賞してよかった。
アバターでなくてほんとうによかった。

アメリカには、こういう作品がぜったい必要だ…。

 予告や、前評でてっきり、
ストーリーもなにもなくて、どちらかと言うと
もっと、ドキュメンタリー色が強い作品だと思っていた。
そして、最初の爆破シーン。
地響きが映画館全体を揺るがすような爆破、
そこで、簡単に命を落としてしまう隊員。

お話は、爆破処理班のいくつかのエピソードのみ。
そのエピソードのひとつひとつが…重い。
こんな究極の生活を強いられる隊員の日常と言うのはなんなのか?
彼等の1日は、普通の人間が体験しうる、
一生分の緊張感よりもはるかにすさまじいのでは?
こんな生活のあと、普通の生活に戻れないのでは?

観ているだけで、心がざらざらしてくるような気分だった。

自分のことをベッカムと言ってたDVD売りの少年のエピソードには
心の準備ができなくて、ひどく辛かった。
この映画は,観ると言うより、体感する映画なのだろ。

派兵から家族のもとに帰った主人公は
スーパーのあふれかえる商品の中に
自分の居場所を見失う。
そして、彼は、一番欲しいものを選ぶ。

作品の賛否はあると思う。
派兵された兵士は、テロの攻撃を24時間感じながら
いつ命を落としてもおかしくはない究極の状況。
こんなにも、大変なのかと驚く。
彼等は現地では嫌われ、報道も決して好意的ではない。
それでも、救出活動を行い、爆弾を処理していく。
戦争を起こした政府や政治家、軍人はともかく、
末端の兵士達の苦悩は伝わってくるし
伝えなくてはならない。

アカデミー賞、心から万歳!!

 

| 2010年映画 | 07:24 | comments(6) | trackbacks(2)
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| - | 07:24 | - | -
コメント
私は、どっちがアカデミー賞を獲って良かったのか?正直分からないんです。
アバターもハートロッカーも、なんだかオスカーって感じの作品じゃない気もするし...。あ、ごめんなさい。ずっと、映画から離れてボケてるせいか、ピンとこないだけなのかも。他のノミネートも観てないのもあるからかな...。

ただ、これは、今までの戦争映画とまた違う新境地を拓いた作品だと思います。
もう〜緊迫感がハンパじゃなかったし、ラストのまとめ方がぐっときました。
| あん | 2010/03/31 12:29 AM |
■あんさま
実は、アバターがあそこまでヒットするとはっ!!って気分なんです。映像は確かにすばらしかったし、あの世界感も好きです。そのぶん、お話がちゃちで、うすっぺらい。
映像だけを見せる、ご都合アメリカ映画のほうがまだよかったと思えるんです。だから、アカデミー賞の作品賞はかんべんしてくれと、勝手に思っていました。
アバターでなければ、どの作品でも良かったんです、はい。
もちろん、ジョジクルでも。

ただ、イラン派兵のアメリカ軍って、好意的な報道があまり海外では取り上げられていないので、兵士たちにはこういう作品も必要なのでは・・・と。
イラン派兵の是非と言うわけでなく、末端の人間の苦労は、「万歳!」と皆で拍手するだけのような描き方では表せない何かを感じました。

わたしも、どちらかと言うと、苦手なタイプです。
アカデミーの声がなければ、観なかったかも(おいっ)(-_-;)
| mariyon | 2010/03/31 7:20 AM |
こんにちは。
ベッカム少年はドキドキしちゃいましたね。
とはいえ、アニメの見過ぎも困ったもので、ベッカム少年のようなパターンって結構あるから、どちらかといえば、ジェームズに関わったばかりにベッカム少年が選ばれたのだとジェームズが思っているところが切なくってね。実際は・・だったけど。

横レスっぽいけど、今回のノミネート作品ってどことなくイマイチ違うって感じだったと私も思うんですよね(わわっ)
特に「アバター」が作品賞だったら幻滅してたところで、それで「ハートロッカー」で良かったなと思ったけれど、手放しで絶賛という気分でもなくってね。
内容的には視点が新しくて良いなって思うのだけどー。
| たいむ | 2010/04/02 6:24 PM |
■たいむさま
ベッカム少年のことは、ジェームスはわかっていたんだと思いませんか?違うとわかってても、どうしても、許せなかった。そして、あの行動に出てしまった。
理不尽なこの社会に対しての抗議みたいなものだったのかと・・。


>「アバター」が作品賞だったら幻滅してたところで
ですです。
たしかに、あの映像は素晴らしいけど、あそこまでの大ヒットって考えられない!!!!!!!!!
と、小さく心の中で思っていたので、ハートロッカーの作品賞に思わずガッツポーズ。

対「アバター」でなければ、ここまで力入らなかったのは確かですね。
| mariyon | 2010/04/03 8:31 AM |
行ってまいりましたよ!
いい旅でした。
茅ヶ崎で降りる気も満々だったのですが、mariyonさんは、京都に行くって言ってたし・・。(弁解)
次はぜひ。・・いつになるかはわかりませんが。

さて、この映画。あたしやけに好きです。妙に合った。

「ハート・ブルー(ほんとは「ブレイク・ポイント」と言いたいのですが)」と「ストレンジ・デイズ」がとっても好きなもんで、快哉をあげてましたよ、あたし。
なもんで、「ストレンジ・デイズ」のレイフさまと、「ハート・ブルー」代表としてキアヌに出てもらいたかったなあ・・と思ったわけです。
キアヌが爆弾処理班班長って、似合うと思いませんか?

などということはどうでもよくて、あの半端ない緊張感を強いられてきた彼らが、まともな生活を送るのは、難しいでしょうね。
そして、そんな技術を持つ兵士を必要な今の戦争に対するやりきれなさと、それを『麻薬』と称してしまうあまりにもの『ぴったりさ』に愕然としてしまいました。
| sakurai | 2010/04/05 9:05 PM |
■sakuraiさま
それでは次は京都でお会いしましょう〜〜(笑)

ドラッグと同じでそこから抜けることができない。
人のために役立つ仕事であっても、
決して自分も家族もハッピィにはならない。

ハートブルーかぁ〜、そうくるんですね。
ストレンジのレイフさんも、行っちゃってる感じですね。

ガイさんが吹っ飛ばされたときには、
心底驚きましたが、これがキアヌなら
あと続きを観ることができないかも・・ショックで(苦笑)
| mariyon | 2010/04/06 9:09 AM |
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ハート・ロッカー/The Hurt Loker
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| 描きたいアレコレ・やや甘口 | 2010/03/31 12:04 AM |
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| たいむのひとりごと | 2010/04/02 6:25 PM |
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