茅kaya日記

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言葉にならない「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

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彼は、50歳でしたよね。
でも、ずっと歳をとらない、
歳をとることがないピーターパン。

映画はまるで本物のコンサートに行ったくらいの
満足感がありました。

 まず、一番の驚きは、マイケルの美しい歌声。
マイケルって、たとえば、パパラッチに対しても
大声を出しているようなシーンをみたことがない。
だから、小さな高い声と言う印象しかなかったんです。

むろん、コンサートに行ったこともないので
レコード(CDでなく)でしか知らないですが、
リハなので押えていると言っていたあの声、声量。
バックの音楽もなく、ホールに朗々と響いた時の感動と言ったら…。
ファンでもない人間が、リハのプロモでここまで感動できるのだから、
生の声を聞いて一生マイケルについて行こうと思ったファンがいるのは
何の不思議もないでしょう。


マイケルと言えば、ジャクソン5の可愛い少年、
そして、スリラーのすごいプロモV.
レコードはもちろん買いました。
あの頃、ファンでなくてもそれくらい持っているのが普通でした。

それが、スキャンダルや整形と
時たま見る映像や写真は、とんでもないものばかり。
マスコミに登場する、彼は、
悪いイメージだけが膨らんでしまいました。


けれど、彼のダンスは、衝撃的でした。
しなやかで、美しい動き。
50歳?なんて絶対思えない。
でも、昔のままの若さでもない。
彼は、ずっと、彼だった。
並の人間の歳をとるような、そんなものは超越していました。

そして、音楽に対する徹底的なこだわり、
ファンに、どこまでプレゼンテーションできるか
ファンをどこまで喜ばせることができるか?
彼のエンターティナーとしてのこだわりが伝わってきて、
リハ風景と言うのに、まるで、コンサートを観ているような
そんな気持ちになることができました。

公演を1日だけでも、ほんとうに、実現できていれば・・・。
彼も、まさか、このリハ風景が、コンサートの変わりになって
その映像が映画になるなんて考えもしなかったでしょう。
だって、この映像は、100%のマイケル・ジャクソンではないのだから。
そう思うと、最後、自然と泣けてきました。

彼の最後のライブを楽しめたのは、
ダンサーとスタッフだけだったと言うのは、寂しすぎます。
まあ、彼らが、マイケルの一番のファンだったと言うのが
せめてもかもしれません。
彼らは、マイケルの歌を、心から楽しんでいましたから。

| 2009年映画 | 21:15 | comments(10) | trackbacks(2)
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| - | 21:15 | - | -
コメント
mariyonさん、こんばんは。
実は、コレ映画館で観てきました。

とても物腰が柔らかで、でも自分の主張は曲げない姿勢の彼に、執念に近いものを感じました。だけど、壊れやすい人だったのかもしれません。
あんなにもの凄い数の中から選ばれたダンサーの若者達でも、彼と同じステージに立つと存在すら掠れてしまうマイケルの存在感はスゴかった!
しかも、リハーサルで踊ったマイケルは、全く息が切れていないのは、人間とは思えませんでした。
もっともっと、観ていたかった。そんな1本でした。
| グラコロ | 2009/11/04 11:11 PM |
そうそう、ファンじゃなくてもひととおり知ってるって世代。そのくらいマイケルに溢れていた時代がありましたよね。だけど、その程度だからマイケルの本気とかは知らないの。

やられちゃいましたね。

あのリハでは何割なんだろうって思っちゃいます。リハでアレですから。

それでも、あのリハをもう一度見た言って思いますよね。
もう決して本番を見ることが出来ないのだし。
| たいむ | 2009/11/04 11:11 PM |
私も映画ではなく、
ライブとして完全にのめりこんでました。
腰が抜ける程の感動を味わったのは久しぶりです。

彼とは同年代。
キングオブポップとしてのマイケルは見てきました。
たいむさんが書かれているように、
本気度なんて知ろうともしなかった。

観ようかどうしようか、迷ってた自分はアホでした・・・

スタッフやファン、
ネバーランドに旅立ったマイケルの無念さ
そして、亡くなっていなければこれを観る事もなかったかと
思うとちょっと複雑な思いも感じます。



| わお | 2009/11/05 9:13 AM |
■グラコロさま〜〜!
お久しぶりです!!コメありがとうございます。

マイケルは普通の人間と言う枠を超えていたってことですよね。絶対常人ではない。(50歳だったなんて!!)
小さな声、神経質そうな物腰、
繊細で壊れやすそうで、もろい人間のようにも見えるんですが、音楽のへの執念はほんとうにすごかった。
それは、ファンへどれだけ完全なものを届けることができるかと言う、彼の、妄執に近いこだわり。

この映画を観ることができて本当に良かった。
そして、他の歌ももっともっと聞きたかったです。
| mariyon | 2009/11/05 1:53 PM |
■たいむさま
マイケル・ジャクソンと言うマスコミに登場するキャラは、よくしっていても、ミュージシャンとしての彼を知らなかったってことに、初めて気が付きました。
彼があそこまで音楽に真剣勝負を挑んでいるなんて・・・。
もう、すっかり過去の人間で、いまさら、ライブなんて大丈夫なの??と言う、ほんとうに、失礼な思いしかなかったです。
それが、このリハ風景で、勝手な思い込みで、なおかつマスコミの作ったエキセントリックなマイケルしか知らなかったことに、申し訳なく思いました。

そう、あれは、マイケル100%ではないんですよね。

| mariyon | 2009/11/05 1:58 PM |
■わおさま
同年代だからこそ、なんだか、マスコミで取り上げられるマイケルの奇行ぶりが残念で、ほとんど関心を持っていませんでした。
わたしの中では、昔はかっこよかった人の位置でした。

映画も、同年代として、最後のマイケルの雄姿を拝みに行ってあげようかと言った、不遜なきもちでしかなかったんです。
観にいくことにして、ほんとうに良かった。
彼に対する気持が激変しました。

最後に公演が実現できていたら・・・と
思わずにいられませんでしたよね。
| mariyon | 2009/11/05 2:03 PM |
1000円でライブ1本観てしまったかのようなお得感!
ジャクソン5まで演ろうとしてたんだ〜ってビックリ!!
「スリラー」の時は観客に3Dメガネかけさせるつもりだったのかなぁ。
決めました。私、もう1回観に行きますっ!!!
| こむそー | 2009/11/05 7:27 PM |
■こむそーさま
まさにライブ!!
しかも、席はまん前特等席って感じでしたよね。

レディス1000円ですか?
わたしは、マイカルポイントカードののただ券で観てしまいました。(-_-;)
やっぱ、もう1回観に行かないと…ですよね。

でもって、マイケルに「ごめんなさい」ってのと
そして、「ありがとう」と言いたいです。
| mariyon | 2009/11/05 8:43 PM |
言葉にならない忙しさで、・・・なんでかっていうと、映画観まくりなだけなんですが・・・・とんと遅くなってます。
あはは。
おっしゃる通り。
若いとか、若くないとかじゃなくて、彼はマイケルのまんまで、マイケルのまんま死んでしまった、と。
この映画を見れるのは、彼が亡くなってしまったから。
亡くならなければ、相変わらず、「あ〜、マイケルねえ・・」で終わってたと思いますわ。
ごめんね、マイケル!です。
| sakurai | 2009/11/19 10:58 PM |
■sakuraiさま
ごめんねマイケル!ですよね〜〜。
この年代にとって、特に、ロック好きには
マイケルが好きとは言い難いところがありましたもん。

せめて、この映画を観たことで
彼への認識を変えることができたのは良かったです。

ほんとうに、超人でした。
| mariyon | 2009/11/21 8:54 PM |
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| KYにならないための最新ニュース | 2009/11/04 9:44 PM |
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」みた。
感動した!月並みでチープな表現だけど、もうそれしか言えない感じ。幻となったロンドン公演の、数度のリハーサルと裏舞台で構成されるドキュメンタリー(に近い)作品。(ほとんどライブと思っていいと思うから)。
| たいむのひとりごと | 2009/11/04 11:13 PM |
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