茅kaya日記

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CCR雨を見たかい「20世紀少年最終章 ぼくらの旗」
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原作を途中までしか読んでいないので
映画だけを見る限りで
いろいろ言いたいことはあっても(えらそー!)
ここまで盛り上がって楽しめたことに満足(さらにえらそー!)。

3時間近い最終章、まったく退屈しなかったことにも拍手!。

ともだちの正体は書いていませんが
ネタばれで書かせていただきます。


やっぱ、オッチョですよ〜〜。かっこいーー!!やんや!
 
まあ、オッチョのかっこよさはさておき、
「ともだち」が誰なのかと言うより
この俳優さんはきっと○○○さんにちがいないと確信したのは
最終章公開前の「1」のTV放送。
もちろん、劇場で「1」も「2」も観ましたが
その時はともだちの正体はそこまで気にならなかった。

これが、公開前のTV番組等の盛り上げで
(誰かさんの言っちゃったインタヴューとか>爆)
むちゃくちゃ気になりだしちゃって・・・・(-_-;)
で、TVで「1」を見てたら、「あっ、そうか」と気がついた。



でも、20世紀少年と検索したら「ともだちは○○マ○」って
やたらそのワードが出てくる。
○○○さんと違うかなぁ〜〜って思いつつ
映画を観はじめて、最初の首筋アップで確信(笑)。

まあ、ともだちが誰であるか・・・なんてのは
どうでもよかったのかも。

何しろ、「ともだち」はいないとされてしまった
存在だったのだから。
自分の万引きから、クラスの子が不登校になって
それを全く忘れて、脳天気に生きてきたケンジくん。
同窓会のときには、そのことすら覚えていなかった。
(うわぁ〜とんでもな〜〜)
でも、そう言う少々無頓着なところのある人間の方が
人から愛される人間になれるのかもしれない。

ただ、子供の時代のトラウマだけで
あれだけの殺戮を行うと言うのには
かなりの無理がある気がする。
そのトラウマを子供の遊びの延長とするのは
もっと、無理があると思う。
(このあたりは原作がどうなっているのかは知らないので)
だから、もし、万引き事件がなくとも
「ともだち」は何らかの形で存在することになった思う。

そして、過去のケンジが軌道修正を行うことが
彼らの未来を変えていけたのかもしれないが・・・・

が・・・惜しむらくは、友達ランドのシステムは
過去の入り口ではないってこと。
友達ランドで「ぼくらの時代」に帰れるのを
思いっきりSFにして、
本物の過去につながっている設定にしてくれれば
あのラストも納得できたのに。
学校の屋上、予告のシーン、
これが新しい未来の始まりだったのねって。


最後に、やっぱり書かずにいられないのが
CCRの「雨をみたかい」。
最初、DJの部屋で一瞬チラリと写ったジャケットに、
おぉ〜〜と心高鳴ったのは、わたしだけではないはず(笑)。
あの頃、洋楽はアメリカの空気を運んでくる
むちゃくちゃかっこいいものだった。
音楽に込められた意味(反戦)を知らずに
友達に自慢げに語るところ、そして
「くり??くりーでん??」と馴染みのない名前に
目を白黒させる元DJ。
やっぱ、60年代はCCRよねと、密かに満足したエピソード。
これ、原作にはあったのかしら??

 

 

| 2009年映画 | 17:11 | comments(8) | trackbacks(3)
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| - | 17:11 | - | -
コメント
こんばんわ♪
mriyonさんは原作を少しでもご覧になっているんですね〜。
この作品、原作読んでなきゃとは思いませんが、
キャラの原作との比較が面白そうで、原作を知っている方は
羨ましい限りです。

>友達ランドのシステムは
過去の入り口ではないってこと

そうなんですよね。。。
救われたような錯覚はしちゃうけど、実際には救われていない結末。
過去は取り戻せないんですよね。
そう考えると余計に切ないストーリーに見えてくるのでした。

私はこの作品、好きでしたわ。
1,2よりも最終章で、堤監督らしい人間の傷を剔る作品になったと思います。

オッチョは、やっぱカッコ良かったわ♪
| くう | 2009/09/03 9:58 PM |
■くうさま
半分しか読まないでなんですが、オッチョのエピが最高でした。なぜ、彼が、あんなふうになったのか??
それは映画でもさらっと言ってる通りだけど、その背景が描かれているので、ほんとうにかっこいい!!(笑)

過去を取り戻せないんです。
だから、もう一度戻っても、ともだちはやっぱりあんな風になってしまう・・・って言うのがちょっと救いがない気がしました。
| mariyon | 2009/09/03 11:55 PM |
mariyonさん、こんにちは。
オッチョが最後までカッコ良かったですねー(^^)

・・はともかく、首筋ってところがすごいですね。
こういうところが実写では誤魔化しきれないんですよね。

動機については、人間どこでどう狂うか分からない、って思いました。お面の子は誰でもあるってことなのかなーとも。

ところで、ギリギリセーフのGでしたか!(^^)
現実的にアレが動くのはいつでしょうね?
20世紀少年で動くロボットはあんなのでも最先端技術を駆使したモノでしたしねー。

| たいむ | 2009/09/04 8:07 AM |
■たいむさま
そうなんですよ、何気に好きな俳優さんなんで、
そうかなぁ〜って、思ったら、目がいっちゃいますよね。

狂っていく人間が引き返せないジレンマを感じると言う部分を、もうすこし入れてほしかったんですが、あのマスクをしたままでの演技はむづかしいですよね。。。

ガンダム!!
昨日から解体が本格的に始まったそうですが
1日はどこもまだ触られてなかったので、
全身像を堪能できました。
いやぁ、かっこよかったです。
(ファンでもないのに思わずアップしちゃいました)

| mariyon | 2009/09/04 8:45 AM |
なんか8月以降、あほみたいに忙しくて、とんと反応がおそくなってすいません。
そそそ、なにが偉いって、ここまで盛り上げてくれたことが、この映画の価値だと思います。
まあ、さまざま言われてますが、こんだけのスターをちりばめて、お祭り映画を完成させてエネルギーはえらい。
これ以外に、なんだかんだと求めちゃ、きついっつうもんですよ。

過去は変えられない!!
これあたしの座右の銘なんすが、変えれるものなら変えたい!!という思いだけが、あのともだちランドかなっと。
でも、どうしても変えられないのだ・・ということが、負のエネルギーを生み出してしまった・・・みたいなもんでしょうか。
あまたのテロリストさんやら、凶悪犯さんやら、結構いらっしゃいますが、その根源となるのは、些細なことやら、子供の時のトラウマ・・・だったりして。
やった方の手の痛みは忘れるが、殴られた方は絶対に忘れない・・・・。これも座右の銘なのですが、これを肝に命じる日々です。

さてCCRですが、マンガの中にしっかり出てきます。ケンジの台詞の中に出できます。
台詞で、さっぱり違うのはないですわ。
| sakurai | 2009/09/07 8:32 AM |
■sakuraiさま
新学期はじまって、さらにお忙しいこととお察しします。
忙しい時って、なんでこうも重なるのか??
わたしも、今週はでずっぱり(笑)

過去を変えることができない。。。と言うのはわかるんです。だから、ラストがちょっとなんです。
変えれないとわかってても、ケンジは友達ランドに行かずにいられなかった。
でも、それって、自己満足ですよね。
結局、彼は救われないのだから。。。

子供のころのトラウマで、とんでもない人間になってしまうことはあると思うんですが、それだけではないはず。
そのあとの環境とか、そういったもの。
あれだけの殺戮ができるのは、その時代が彼にそれを許したと言うこともあると思うんです。

でも、ひとつだけ、今の世界は、ほんとうに
たった一人の狂人に滅ぼされてしまいそうな
脆弱さ、危うさをはらんでいる気がします。

CCR!!
やっぱり、、なんと言っても20世紀少年ですよね。
あれを聞いていたのは(笑)
| mariyon | 2009/09/07 7:27 PM |
コメントありがとうございました。
イギリスのバンドの方が好きでしたがCCRも良いですね。
アメリカのバンドだとCCRよりもちょっとヘビーな(ある意味暗い?)イーグルスや、少し黒っぽいドゥービーズも好きです。
当時の音楽で言うと、自分はてっきり、Tレックスの20世紀少年に始まりキングクリムゾンの21世紀の精神異常者で締めくくるのでは?と予想してましたがはずれました。
| ファブヨン | 2009/09/07 8:00 PM |
■ファブヨンさま
20世紀少年のCCRで検索して、そちらのブログに思えわずコメ残してしまったんですが、場違いになっていなければ幸いです(-_-;)

わたしは、CCRよりもうちょっと、電子音の入ったほうが好きなので、ELPあたりがあの頃大好きでした。
キングクリムゾンも時たま、映画で使われていますね。
| mariyon | 2009/09/07 10:52 PM |
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【20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗】僕が20世紀少年なんだよ
20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗 監督:  堤幸彦 出演: 唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨       公開: 2009年8月...
| 映画@見取り八段 | 2009/09/03 9:30 PM |
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映画「20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨、藤木直人、石塚英彦、宮迫博之、佐々木蔵之介、山寺宏一、高橋幸宏、佐野史郎、森山未來、古田新太、小池栄
| 映画レビュー トラックバックセンター | 2009/09/04 4:58 AM |
「20世紀少年 -最終章-ぼくらの旗」みた。
原作読者なので、「もうひとつの結末、もうひとりの ともだち」という映画オリジナルな結末に期待して鑑賞。ともだちの正体は、神木隆之介くんだった…と言ったらネタバレになるのだろうか?[E:coldswea
| たいむのひとりごと | 2009/09/04 8:08 AM |
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