茅kaya日記

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松ケンありきの「ウルトラミラクルラブストーリー」

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ものすごーくシュールな内容なのに、
この映画がランキング10位はすごい。
松ケン人気がなくては、ありえないと思います。

松山くん、相変わらず上手いです。
京都MOVIXで観ましたが、平日なのでお客さんは少なめ?
若い女性ばかりと思いきや、おじさんもちらほらでした。

このストーリーにネタばれもないですが、ラストは疑問。
ってことで、ここからネタばれ。

 まず、この映画、最後まで見ることができたのは、
配役によるものが大きいですよね。
松山クンはもちろん、
麻生久美子の微妙にずれた感のある「まちこせんせー」が、
ほんとうにいいです。(時効警察とえらい違い?)

頭のちょっと弱そうな、陽人を迷惑に思いながらも
気になってしかたがない様子とか、
子供大好きって風には見えないけど、
子供にとっても優しい。
こういう、微妙な人間って、世の中にはけっこういますよね?

ARATAの使い方もある意味、めちゃ贅沢(笑)

ただ、ラストの脳みそを熊が食べると言う
あのシーンは必要だったのでしょうか?
「これがわからなきゃ、映画を観なくてもいいよ、」みたいな、
ちょっと高飛車な監督の意図に感じてしまいました。
超凡人にはわかりません。はい。
松山くんの自然体なのかわかんない演技を笑いながらも、
ラストにはついていけなかったです(泣)。

陽人が門の前でいつまでも、何時間もまちこせんせーを待つ姿。
ファンでなくてもかわいいと思えます。
彼なら、ほんとうに待っていそうな気がするのも、
彼の上手さなんでしょうね。

青森弁にはじまるなりきり演技はさすがと言ったところ。
(演技と区別つかないくらいのなりきりぶり??)
なんて言うか、カッコ良さとか
そういうのをまったく無視超越してて
今はやりのイケメン俳優と一線を画してる。
松ケン人気は伊達じゃないってことでしょうか?

「アイカム〜」はまだ観てないんですが、
ノルウェイは大丈夫でしょうか??
なんて、つい、いらぬ心配をしてしまうほど
すっかり、松ケンびいきです。

 

 

| 2009年映画 | 10:54 | comments(15) | trackbacks(1)
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| - | 10:54 | - | -
コメント
京都でご覧になったんですね〜、いいなぁぁぁ。
これ観たいけど、近くでやってない。時間も遅い……で、レンタル待ちです。
お話しはシュールなんですか??中身はともかく、松ケンが観たい(麻生さんもね)!って、最近すっかり松ケンびいきなんです♪
さすがの人気なんですね。
| wao | 2009/06/16 9:26 PM |
■WAOさま
川崎のTOHOくらですよね。
たまたま、京都の上映館が近くだったもので
松ケン観たさに、シュールな予告にビビりながらも
観てまいりました。
松ケン目当てに十分値する作品でした。

ただ、キャストがもっと無名な俳優さんだったら
興業的にはもちろん、映画そのものとしても
疑問だらけだったと思います。
| mariyon | 2009/06/17 7:52 AM |
こんばんは。
TBありがとうございます。
それなりに面白い映画でしたが、
凡人な私には監督の意図が
全くわかりませんでした。
| はくじ | 2009/06/19 11:36 PM |
■はくじさま
わたしも、凡人なので何を訴えたいのか
理解に苦しむ映画でした。

ただ、途中途中、松ケンの演技に笑い、
ほろりとさせられ、面白く鑑賞できましたが。。。
| mariyon | 2009/06/20 8:51 AM |
正直、ちらしや予告編に惑わされた〜〜って感じです(^^;
私も観終わって苦笑いでした。

勢いみたいなものは感じましたが、
ところどころ意味不明なだけでなく、
嫌悪感を感じる場面があって、ちょっと辛かったです。。
| atsuko | 2009/06/20 9:49 PM |
■ananさま
予告はかなりぶっ飛んでると思いましたが
松ケンのインタヴューにやられたんです。

ほんとに、ここまで
シュールな内容だとは思いませんでした。

でも、松山くんだから笑えるシーンや
可愛いと思えるシーンがあって、楽しめました。
たしかに、勢いはありましたよね。
| mariyon | 2009/06/20 11:28 PM |
こんちは。
見でぎだべえ 「陽人は2度死ぬ」 (^o^)

あの「ジャーマン+雨」(監督の前作)でよくまあ次作(これ)を作る
資金が集まったなあ、と思いつつ。
横浜さん(監督・脚本)、ユニーク!
こういう展開、ふつう考えないぞ。
この独特な感性、おもしろい!

映画の半分ちかくまでは、「日本の中部以東と思われる平凡ないなかで
強烈な個性の主人公が無邪気に見えかねない姿で暴走する・・・前作
と同じじゃん」なあんて思っていましたが、
失礼いたしました。
最後まで見て、「はは〜ん」ときました。
なんつーか、理解とか、納得とかじゃないんですが。

表面的に見ても、深く考えても、恐いエピソードがあります。
これを考えついたことに、とにかく脱帽します。
面白い味わいをかもし出してるなあと思ったのは、役者志望の
青年との発声練習のシーン。

とにかく、横浜監督の独特さ、これはちょっとない貴重なもんだと
思いました。

以 上
| | 2009/06/24 1:45 PM |
ごめんなさい、うっかりしました。
上の「見でぎだべえ」から始まるコメントは「きんどー」によるものです。
書き込んだつもりだったんですが。すみません。
| きんどー | 2009/06/24 2:21 PM |
■きんどーさま
きんどーさん羨望です。。
この映画、わたしは理解できてないです。


心臓が動いていなくても死ななかった陽人が、熊のよう撃たれて死ぬと言うのは、なんだか、わかる気がしたんです。このあたりまではついていけました。信長とおなじLDで、いつも騒音がうずいまいていると言うのも。
普通の話しやすい(まちこせんせい言うところの)陽人になるのが、農薬の力だったと言うのは、規格化された人間社会へのメッセージかなぁ??とか、そう言う理解はできましたが、でも、あの、ラストは、やっぱりわかりません。
と言うか、必要があったのでしょうか?

たしかに、監督はものすごく独特な方だと思います。
| mariyon | 2009/06/24 6:12 PM |
mariyonさま、いえいえ、理解なんかできてないんです。
どういうのか、解釈はやめて受け入れる、というか。
そういうと、なんだっていいことになりますか。
う〜ん。
「ははーんときた」という感触なんです。
これは、同じ作品をもう一度みたときに感じるかどうか、
わからないタイプのものです。

ごめんなさい、また脱線です。
mariyonさんがどこかほかのところで書いておられたでしょうか、
「守護天使」おすすめです。楽しかったです。
佐々木蔵之介がヤクザ者で出てくるので、「アフタースクール」と
ごっちゃになりそう・・・うそ、うそ。
あれは一応、探偵だったし。
コミカルでサスペンス味もある、現代日本のドラマです。
少しの無理ならがんばって見に行って後悔はないと
思います。





| きんどー | 2009/06/27 10:27 AM |
■きんどーさま
>同じ作品をもう一度みたときに感じるかどうか、
 わからないタイプのものです。

わたしは、多分、2回目はまずないです。


佐々木さんけっこうファンなんで、
「守護天使」は観たいのですが、
近くで上映していないのが残念です。
予告、ものすごく楽しそうな感じでした。
これは絶対DVDになったらチェックします。

| mariyon | 2009/06/27 11:44 PM |
お盆お見舞い申し上げますって、そんなお見舞いあったかな?
うーん、難解ではないのですが、個性的ってか、独特ってか、好きか?って聞かれたら、素直にうなずけない・・・。
表したい気持ちはわからないでもないのですが、どっかからクレームとか来ないだろうか・・・などと、いらぬ心配をしながら見てました。
知り合いに、農薬のんで・・・・なんてのもいるんで、とっても複雑な思いも抱いてました。
とっても近しい人だったもんで。

松ケンで、津軽弁でどうしても撮りたかった・・・というコメントはどっかで見たのですが、その思いは十二分に伝わりましたが、監督の言わんとするところは、奇をてらいすぎたかな・・・っていう感じでしたね。
いろんな意味でもったいない映画のような気もします。
| sakurai | 2009/08/13 3:12 PM |
■sakuraiさま
農薬のくだりは見ていて、おいおい大丈夫〜〜って・・
思いました、はい。
近い方が農薬飲んで。。。。って
誤飲でなければ、かなりショックな事件ですね
(誤飲でもショックですが)


松ケン・・・うまいですよね。
ファンもめちゃ多いし。。
だから、この映画もきちんとヒットしています。
監督のキャスティングの勝利でしょう。

でも、見なければよかった。。。
と言う映画でもない。

たしかに、もったいないです。
| mariyon | 2009/08/13 10:09 PM |
誤飲じゃないんで、さらにショック増大でした・・。
あのあと、すぐくらいに、清涼飲料水に農薬混入!!とかの事件があって、鮮明に覚えてます。
20数年前ですが。
他にも、デリケートな問題をいろいろと意欲的に扱ってましたが、大丈夫なんだろうか・・と。
| sakurai | 2009/08/14 1:22 PM |
■sakuraiさま
誤飲じゃなかった・・・それは本当にショックでしたね。

たしかに、デリケートね問題がいろいろあって
当事者にとっては、問題が多い内容でした。

ある意味ラブストーリーと言うことで
オブラートにくるんでいたのかもしれないですが・・。
そういう意味では、あれくらいぶっ飛んだラストで
ちょうどいいのでしょうか?
| mariyon | 2009/08/14 9:13 PM |
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ウルトラミラクルラブストーリー
変わり者で思いのままに行動する青年が、一目ぼれした女性に対し、真っ直ぐ に体当たりで向かっていく様を描いたラブストーリー。 出演は9月公開予定の『カムイ外伝』にも出演している松山ケンイチや 『おとなり』や『インスタント沼』の麻生久美子。 監督は『ジャー
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