茅kaya日記

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CCR最高!(笑)「消されたヘッドライン」

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メタボラッセルに目をみはり、
ベン・アフレックの若手俳優卒業を認識、
そして、やっぱ、CCRはいいなぁ〜〜と……
しみじみと思った映画でした。

って、そんな感想じゃ仕方がないのでネタばれです。

 コソ泥の殺人事件と議員の愛人の自殺、
全く関係ないこの事件を追う2人の新聞記者。
彼らが暴いていくのは、政治と金、
そしてその裏には巨大な陰謀が……。
「ワールド・オブ・ライズ」のように、
アメリカの闇を描いた問題作と思っていたけど、
いやいや、たしかに問題作かもしれませんが
同じのはラッセルのメタボっぷりくらいで、
こちらはサスペンス小説でも読む勢い。

そう、単純に、面白かった。

国家防衛の一端を代行する民間企業「ポイント・コープ」。
しょっぱな、ベン・アフレックがこの公聴会を
取り仕切る議員と言うのにちょっと疑問を感じながらも、
けっこう議員役がサマになっていることに
まず、びっくり(ファンの方すみません)。
相変わらず、スクリーンから顔がはみ出しているものの(すみません×2)
ベンくん、渋くなりましたね。

冒頭、スタッフの事故死(自殺)の知らせを聞いて
泣きながら公聴会で報告するベン議員。
この女性が実は「ポイント・コープ」のスパイで
コソ泥が奪った鞄から出てきたのは彼女の写真。
そして、彼と学生時代、ルームメイトだっと言う
ちょっと(いやかなり)太めのラッセル扮するらつ腕記者。
彼には、議員と友達だと言うだけでなく
彼の奥さんとの複雑な関係があったりもする。
若手記者の教育、やり手の上司の懐柔などなど
時には暴力、非合法なことをしながらも真実に近づいていく。

もともと、イギリスのドラマで、
石油業界の癒着を描いたものらしいけど
この、民間戦争屋と言うのは、いかにもアメリカらしい。
ありそうで、でも、そこまではないだろう…と
思わせる設定で、殺人、裏切り、どんでん返し
最後はきちんとスクープをものにしての結末。
アメリカ映画らしい。

説教臭い話も一切なく、単純に面白かったけど、
ラスト、あの結末だと、社会的なメッセージは薄くなるのでは?
だから、最後のCCRの曲が「Long As I Can See The Light」で、
反戦を歌ったので有名な
「Have you ever seen the rain(雨をみたかい)」でないのかしら?
なんて勝手なこと思いつつも、渋いジョンの歌声に惚れぼれ。
エンディングを楽しませていただきました。

エンディングの映像、新聞が印刷され配送されるまでは
とても興味深かったし、
なにより、梱包のいいかげんさに国民性を感じたのは
わたしだけではないはず・・・。

ところで、CCRって、アメリカ人の郷愁を誘うのか
よく映画で耳にします。
年代的にはもうちょっと上なのかも知れないですが
幼い頃、繰り返し兄に聞かされていたもので、
「ダイハード4」で、はっきりとマクレーンが
「クリーディンス」と言っているのが嬉しかったですね。
他にも、映画に使われた曲だけを集めたアルバム(At the Movies CCR)も
あるそうですから、ほんとうによく使われているんですね。


 

| 2009年映画 | 17:34 | comments(6) | trackbacks(2)
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| - | 17:34 | - | -
コメント
mariyonさん、こんいちは。
CCRと聞いて、何故かC-C-Bを思い出す私。
ロマンティックが止まりませんわ(爆)

ガツンと社会派作品かと思ったら・・あれ?、という作りで勿体なくもありましたが、最近はそんな結論の出ないモヤモヤ作品が流行ってましたので、小さく纏まった感じには何だか良い意味で肩透かしをくらって愉しくなったのでした(^^)
| たいむ | 2009/06/03 7:25 PM |
■たいむさま
CCBと言えば最近は「CCBゴロー」思い出すのも・・・(爆)

そう、もやもや系の社会派は観る体力も必要ですから
今回もかなりその気になって観にいったんですが
なんだか、けっこう気楽に楽しめました。
ああ、そう言う展開??そうなるの??ふんふん・・てなもんで。

ラッセル・クロウはもうあの路線でしょうか?
| mariyon | 2009/06/03 8:04 PM |
ラッセルさんのあの路線・・というのが、役柄なのか、体型なのかはわかりませんが、次回作ではしっかりおやせになったそうなので、次は精悍なラッセルにお目にかかれそうです。

素直にとってもおもしろくて、見ごたえありました。
最後のひねりすぎも、それまでの流れであたし的には、ひどい落ち込みにはならなかったです。
文句あるのは邦題ですかね。

ベンちゃんのファンって、あんまり目にしたことがないのですが、いるんでしょうか??
| sakurai | 2009/06/03 8:08 PM |
■sakuraiさま
さすがはハリウッドスターさま!!
やはり、太るのもやせるのも役作り??
あまりの、はまりぶりに、ラッセルはあの路線かと。。(笑)

ベンくんは、すっかり奥さんのほうが有名になってしまったんですが、下手にアクション路線に固執しなくくてよかったです。こういう感じでちょいちょい出てくれれば・・・。
実は、お友達のまっと・でー○んより、ずっと好きなんです。
| mariyon | 2009/06/03 8:41 PM |
そうそう、単純に、面白かったデス!

ベンくん、議員役良かったですよ。
うんうん、スクリーンからタテに顔がはみ出し、ラッセルはスクリーンからヨコに、はみ出してましたね〜(笑)
| あん | 2009/06/15 9:02 PM |
■あんさま
そう、単純に面白かったです。
最後の最後。。あのどんでん返しはなくてもOKだったかもですが、ぐいぐい飽きないで見ることができました。

ベン君の顔の長さは、愛嬌だけど
ラッセルの横幅は笑えないです〜〜(泣)
| mariyon | 2009/06/15 10:25 PM |
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「消されたヘッドライン」みた。
予告編やキャッチコピーから、またしても余りに強大な闇の力と圧力に屈するしかない・・といった後味のスッキリしないラストを思って観ていたのだが、どうしてどうして(^^)「えー、新聞がはみ出て折れてるんです
| たいむのひとりごと | 2009/06/03 7:25 PM |
消されたヘッドライン
私は、ラッセル・クロウを愛してました(過去形) 『グラディエーター』から、あたしはラッセル・クロウを愛していたのに......あまりに哀し...
| 描きたいアレコレ・やや甘口 | 2009/06/15 10:50 PM |
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