茅kaya日記

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懐かしいだけじゃ決してない「GSワンダーランド」
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「海岸線の小さなホテル〜〜♪
茅ヶ崎パシフィックホテル〜〜♪」

なんと、茅ヶ崎ですよ、今はなきパシフィックホテル(笑)
この歌を聞いただけでも最高!!

今から40年も前のGSブームを再現した
タイツを履いた王子様の映画は
予告を見た時から、絶対見ようと思ってたのに
遅れまくって、今日見なければもう最後ってときに
やっと、観てきました。

GS世代って、意外と幅が狭い。
たった3年間のブームだったらしいし
ちょっと年配の人は、キワモノ扱いだったし、
PTAではやり玉にあがっていたらしい(笑)
「羞恥心」で親子で踊れる今は幸せですね。

現在50代〜60代前半までくらいでしょうか?
40代前半だと、もう、かすりもしない。
実は、自分あたりの世代が、ぎりぎりなのでは??

たしかに、GSどっぷりだった人が見れば
それなりに、懐かしい場面もいっぱいだし
贅沢なキャスティングも用意されてるんだけど、
サリー歌ってましたね。(あえて岸部一徳と言わないで)
そんなこと知らないで見ても、
なんかノリノリで楽しめるのでは?

なにしろ、このタイツをはかされちゃう4人が、
ほんと、当時の雰囲気があってるの。
歌も演奏もてきとーに上手いけど、
そこまでじゃないし、こんな格好したくない
ほんとうにやりたい音楽があるんだと言いながら
目指すものがないので、まあ、日劇で歌うことくらい。
紅白歌合戦でないのが現実ぽっくっていいです。
あの時代の、紅白は、GSなんて絶対相手にしてなかった。

メンバーの一人が女(栗山千明)だったことが
物語の主軸にはなっているんだけど、
彼女のことがあろうとなかろうと、
GSはいっときのお祭り騒ぎ。祭が終われば解散するしかない。
そんな、寂しさまでよく表現されてて、
監督は、ぜんぜん若いのに、
この時代をよく表している気がしました。
(って、この時代、そう知ってるわけではないですが・・。)

石田卓也の歌は、あの時代のボーカルそのもの。
水嶋ヒロのドラムも良かったです。
栗山千明のほかは、楽器を触ったこともないって話で
猛特訓したんだとか。」
それが、ちょうど、昔のGSぽかったりして。。。

あと、あのヘアースタイル。
たしかに、あの時代、
マッシュルームカットとまでは言わなくとも、
男の子はほとんどロングヘアー。
これが、重い。
なぜなら、いまのように、シャギーにするでもなく、
ひたすら伸ばして、その上、真っ黒。
なんか、むちゃくちゃ、似合ってなかったのが
可笑しかったですね。

映画的には、ラストの、温水さんたちに
すっかりやられちゃいました。

ところで、GSの歌詞って、ほんと中味がないんです。
この「海岸線のホテル」なんてまだまし。
大好きだったタイガース。

たとえば「僕のマリー」って曲。
僕がマリーにあったのは、さみしいさみしい雨の朝
フランス人形抱いていた一人ぼっちのかわいい子
愛してるとひとこ言えなくて、つらい思いに泣いたのさ
マリーが僕に恋をする、甘く悲しい夢をみた


って、あとは全部リフレイン。

フルコーラスたった2分26秒、短い。
歌詞を今こうやって見ると
現代の歌とはえらい違いです。
なのに、いまだに、口ずさめるくらい
歌詞を覚えてるのが怖いですね(笑)
| 2008年映画 | 21:56 | comments(6) | trackbacks(0)
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| - | 21:56 | - | -
コメント
こんばんは。

紅白歌合戦には
ブルーコメッツが出ました。
まあ、あの年のレコード大賞
「ブルーシャトウ」を歌っていますし、
ファッションもヘアスタイルも普通だったので
大人たちも認めたのでしょう。

ちなみに
私の父親80代半ば」ですが、
数年前、
ミスチルを見て
「今の曲はわからん。昔の曲はよかった」と
「ブルーシャトウ」を
口ずさんでいました。
| えい | 2008/11/28 11:21 PM |
■えいさま
小学校の低学年でした。
だから、ブルコメのおじさんたちが
紅白に出てたのは覚えているんですが、
あれはGSとは思えなかったです(笑)
でも、80代半ばでブルコメはとっても素敵!

GSって、ほんと世代がせまいんですよね。
以前、会社でヴィレッジ・シンガーズが演奏している
お店に連れていってもらったことがあったんですが
わたしより2歳年下の後輩は、
まったく知りませんでした。

| mariyon | 2008/11/29 9:05 AM |
こんにちは♪
私も先日この映画を観てきたのですが、
思いのほか面白く感じました。

映像や物語は40年前の事であっても、
古めかしく思えなかったのは、
いつの時代も変わらない大切な事が
盛り込まれた作品だったからなのかもしれませんね。

コメディ的な要素を含みながらも、
人の心に生き続けるモノは、
「新しさ」ではない事を教えてくれるような作品でした。
| テクテク | 2008/11/29 1:48 PM |
■テクテクさま
面白かったですよね〜〜。

40年前はこんなだったの??
って、思わせてくれるのもいっぱいで
懐かしかったんですが、
あの頃のプロダクションなんて
ここまで出なくても、似たりよったりだったかも・・・
と、思わせてくれるつくり。

ラストのフレッシュフォーで、
岸部社長もお仕事してるんだ!って
思えたのもよかったです。
| mariyon | 2008/11/29 5:58 PM |
冒頭のソースケちゃんの怪しさが最高でしたよ。
あおいちゃんの夫と言う冠が、取れそう・・と思ってしまいました。

みんな歌が上手いのにびっくり。
石田卓也はカンドーもんでした。
サリーの歌には、爆笑してしまいましたよ。
あの人は、あの中で一番成功したんではないかと。

あたしが小3のときに一番キャーキャー言ってましたから、やっぱあたしらがあの臭い(あえて匂いとはいわない)がわかるぎりぎりなんでしょうね。
その雰囲気をよくぞここまで!とくすぐられました。
| sakurai | 2009/02/01 9:12 AM |
■sakuraiさん
サリーの歌もほんとうに良かったですが
CG合成のような、しょっぱなのサリーの姿。。
あれ??っと、思ったら息子さんなのね。
そっくりでした。

>わかるぎりぎりなんでしょうね。
3歳年下だと、もう、GSって何?でしたから(笑)

あの時代、ほんとうにタイツ王子たちがいても
ぜんぜん普通だったでしょうね。
| mariyon | 2009/02/01 8:56 PM |
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