茅kaya日記

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豪華絢爛なんだなぁ〜〜「王妃の紋章」
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チャン・イーモウ監督。。。って、
いつから豪華絢爛映画になったの??
って、もちろん「HERO」からですね。
こだわりの映像に、CGだけでない中国、人海戦術。
相変わらず素晴らしい・・・
ですが。。

ネタばれ思いっきりしてます。
どろどろ王宮愛欲劇、こういうの嫌いじゃないです。
本当は前妻を愛しながらも出世のために妻を捨て
新しい妻を娶った王、
無理やり嫁がされた王妃、
その王妃と関係を持ってしまった前妻の息子の第一王子、
亡くなったはずの皇太子の生母、
彼を愛する薬師の娘、
はい、もう、次々と現れる大変な人間関係、
そして予告の「王の毒と知りながら薬を飲む」王妃。。。
なんか、すごいです。

王妃役はいくつになっても美しいコン・リー。
監督とほんと仲いいですね。
今回、毒を盛られて少しづつ病んでいく役なので
その壮絶さが、更に美しさに磨きをかけています。

そして、彼女のライバルとでも言うべき薬師の娘マン・リー。
イーモウ・ガール、チャン・ツィイー同様
彼女も美しく、でもってかなり勝気(なイメージ?)。
ラストの悲痛な叫び(ちょっと韓国ドラマっぽい?)で
涙している人けっこういました。

この愛欲ドラマに加え
さらに、HEROよりパワーアップした戦闘シーン。
でも、お話としては、
もっと王妃の陰謀を緻密に描いて欲しかった。
あんな大戦闘スペクタクルでなくても、
小さな謀反シーンでもよかったのでは?
まあ、それで戦いのシーンを作っても
HEROとかぶるからかしら??

制作費50億円、衣装、舞台の豪華さは目を見張ります。
なんだか、黒沢の「乱」を思い出しました。

豪華さばかりに目が行って、
ドラマが空虚に思えて残念でした。

ところで、このどろどろの人間関係に、
ちょっと距離を置いた感のあるのが
ジェイ・チョウ演じる第2王子。
最後まで母のために尽くす姿がかわいいです。
こういうところが人気の所以でしょうか?
近年、中華系の役者(基、ミュージシャン)さんが日本で
武道館をいっぱいにできるようなコンサートを
開けるなんてすごいです、はい。
| 2008年映画 | 19:41 | comments(4) | trackbacks(0)
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| - | 19:41 | - | -
コメント
こんにちは。

もし『HERO』の前にこの映画を観ていたら、
けっこう興奮したかもしれませんが、
そろそろ食傷気味って感じかな。(←自分)

でも、やはりうまいんだよな。
チャン・イーモウ。
決して飽きさせないんだもの。
| えい | 2008/04/15 10:40 PM |
HEROは武侠映画としてほんとうに素晴らしかったです。
こちらは、武侠部分がほとんどなかったのも残念でした。

HEROのときより予算も増えて、豪華になった分、
内容が薄くなったみたいな気がします。

それにしても、50億円。。。かけたってすごいんですが
燃えよピンポンだって25億!
ハリウッドじゃ、絶対この予算じゃ作れない豪華さでした。


| mariyon | 2008/04/16 7:47 PM |
こんばんは♪
TB&コメントありがとうございました!

本当にイーモウ監督は何がきっかけでこのような作風になっちゃったんでしょうかねぇ?
製作費が集まりすぎるようになったから?(笑)
昔みたいな作品も見てみたくなりました。
でも、この映画も内容はちょっとあれですが、いろいろ面白くて最後まで楽しめました。
コン・リーって年を取りませんね〜!
| ミチ | 2008/04/17 8:52 PM |
■ミチさま
コン・リーって、
昔からイーモウ監督の映画に出てるけど
歳をとらないというか、役になりきると言うか。。。

生活に疲れた主婦や、田舎のおばさんも
きちんとこなすのがすごいです。

今回の王妃もすごみがあった。。

イーモウ監督。。。また、昔のようなのも
撮ってくれますよね、まだ若い!!から。
| mariyon | 2008/04/18 9:40 AM |
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