茅kaya日記

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鎮痛「マイティ・ハート/愛と絆」
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実在のジャーナリストの死を元にした
当時妊婦の同じくジャーナリストの
妻の日記から作られた実話映画。
その妻を演じるのはアンジェリーナ・ ジョリー。
この映画化を最初に考えたのは、
パートナーのブラッド・ピットだそうです。
内容はどちらかと言えば地味な題材、
作り方もドキュメンタリーそのものです。
が、日本でもトップ10にランキングされているのは
アンジーの知名度のなせる業でしょうか?


2002年、パキスタンでのジャーナリスト誘拐事件。
たしかにうろ覚えに、記憶している。。。その程度。
でも、彼が帰らぬ人となったのはわかっています。
どんなに、妻が夫の帰りを待とうと、
気丈にインタビューを受けようと
決してハッピーエンドにはならないと、
観客は皆知っているのです。
それでも、夫の帰還を一緒に祈らずにはいられない。

夫の帰りを待つことしかできない。
家には警察や、友人や、たくさんの人々が毎日
合宿のようにいる。
その中で、じっと、待っているアンジー。
抑揚のない静かな、映画にラストの悲痛な声が
本当に辛かったです。

これを書いた妻マリアンヌ・パールも
アンジーが適役だととても喜んでいたそうですが
いずれにしても、最近の女は強いと感じます。

ところで、子育てに何かと大変そうなパパを尻目に
ワーカーホリック気味なアンジー。
でも、この作品はブラッドが
プロデューサーも兼ねているので
「Mr.&Mrs. スミス」以来の共同作業映画ってことですね。
| 2007年映画 | 20:20 | comments(6) | trackbacks(3)
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| - | 20:20 | - | -
コメント
事実とはいえ、謎がいっぱい〜〜(><)
アフリカでの事実にのたうちまわった去年と今年だったけれど、今度はパキスタンにインド。
まだまだ知らないことがありすぎです。

「プランB」はこの先もこの手の作品を手掛けるのかな?(^^)
| たいむ | 2007/12/03 10:08 PM |
■たいむさま
事実なぶん、謎でしか表せなかったんでしょうか?

>アフリカでの事実
そうでした、去年はこれでした。
でも、何年かたったあととはいえ、こうやって映画で観れば、一般の人間でも何がしかの関心を持つわけで、そういう意味では、レオ君や、アンジーのようなトップスターが参加するのは素晴らしいことですよね。
「ブラッドダイヤモンド」との監督の映画つくりの違いを感じました。
| mariyon | 2007/12/04 9:50 AM |
今まで、中身も知らず、とにかくウィンターボトムの映画なら見る!というスタンスで、ほとんどのウィンターボトムの映画を見てきましたが、映画館に行って、座席に座って、タイトルロール見て、「え!ウィンターボトム!」と知ったのはこれがはじめて。
予告見ても、宣伝見てもウィンターボトムの作品だ、なんてかけらもなかった。私が一番引っかかったのはそこで、ウィンターボトムの映画なんて、とてもじゃないが、ロードショー系にはあわない。これぞミニ系。エンターテイメント性なんざ、さっぱりありませんからねえ。
それがここまでメジャーな作品になったというのは、ひとえに超有名カップルのおかげですが、それでもウィンターボトムの名前は、ほとんど出てこない。
この監督、それまで撮っていたタッチとガラッと変わって、リアルな社会派になっちゃったんですよね。
「インディス・ワールド」あたりから。
今回の前に「グアンタナモ」を見ましたが、そこで囚人はひどい待遇を受けてて、その後「シッコ」見て、首をかしげて、そして今回のこれ。
交錯しております。
きっと、まだまだ描かれ続けると思いますが。

アンジーが、演ったという時点で、強い女性、というインパクトがありましたからねえ。
拒食症気味だとかで、ずいぶんやせましたが、さすが、ギャラ癸噂優です。オーラがあるわ。
| sakurai | 2007/12/04 11:22 AM |
こんにちは!
TB&コメントありがとうございました。
アンジーの演技は良かったですね。
夫の死を知らされた時の慟哭には胸が詰まりました。
『待つ』ことしか出来ない静かで断固とした姿勢にも感動しました。
でも、映画としてはドキュメンタリー色が強すぎたかな・・・と思いました。
もう少し観客にドンと訴えるメッセージがあっても良かった気がします。
マリアンヌが何故あそこまで強くなれたのか・・・ということこそ知りたかったですし・・・
| 由香 | 2007/12/04 3:43 PM |
■sakuraiさま
ウィンターボトム監督・・・と言うと
いちばん印象に残っているのは、「日陰のふたり」。
あの衝撃は忘れません。
たしかに、地方のシネコンで普通に上映されるような、そんな内容ではなかったですが、社会派ミニシアター系も主役次第でずいぶん変わるいい例でしょうか。
あとは、ムーア監督のようなネームバリューとか。

そうそう、女優さんで見ること多いので、ミラちゃん目あてに、「めぐりあう大地」も見ましたが、あれも、不思議なテイストの映画でした。
| mariyon | 2007/12/04 10:32 PM |
■由香さま
淡々としていて、そう、大きな展開もない。
ドキュメンタリーと言うことに重きを置いているので
派手な創作などもってのほか。
ブラッドのたっての要望だったそうです。

でも、たしかに、マリアンヌその人のことをも少し掘り下げてもよかったかもしれませんね。たとえば、夫ダニエルとの出逢いとか、ふたりの生い立ちとか。。そういう人間性みたいな説明があっても、良かったのではと・・・
ブラッドファンにはあるまじき発言??ですが。
| mariyon | 2007/12/04 10:38 PM |
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「マイティ・ハート/愛と絆」みた。
己の命と引き換えにするほどの情熱・・・なのだろうか?「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」なのかもしれないが、何故?そこまでして・・・と思わずにはいられない。正義感?好奇心?いずれにしても”真実”への道のり
| たいむのひとりごと | 2007/12/03 10:10 PM |
マイティ・ハート 愛と絆
アンジェリーナ・ジョリーのネームバリューはすごいことを改めて認識。
| 迷宮映画館 | 2007/12/04 11:11 AM |
マイティ・ハート/愛と絆
2002年、パキスタンで取材中にテロリストに誘拐・殺害された実在のジャーナリスト、ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ―涙なくして観られるだろうか・・・【story】2002年、パキスタンでウォールストリート・ジャーナルの記者ダニエル・パール
| ★YUKAの気ままな有閑日記★ | 2007/12/04 3:36 PM |
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