茅kaya日記

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「主人公は僕だった」
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久々の遠出の映画です。
川崎まで行ってきました。
こういうのがもっと地元で見れるといいなぁ〜〜って、
おもってます。

苦悩の作家のエマ・トンプソンに大満足。
作家が書く内容で、
物語が進行していくのかと思えば、
同時進行という摩訶不思議な世界。

歯磨きから、バスに乗るまですべての数を
数えなくては気がすまない
国税庁役人のハロルド。 
彼の、信じられないほど几帳面な生活が
そのナレーションによって崩壊していくさまが
みょうに笑えます。
                           
自分の世界が誰かのナレーションと
同時進行だと気がついたハロルド。
そして、突然の恋愛。
小説の中だから、あんなにいい女が
恋人もいないでフリーでいるわけで・・・。
マギー・ギレンホール、相変わらずいい女です。
猫を思わせる姿態と表情。
弟のジェイクもブレイク中ですね。

ままそれはともかく、
何の面白みもない生活を送っていた
主人公に、恋愛と、死の恐怖が襲うわけで、
それはとんでもない転機。
まさに小説の主人公でもなければ起こりえない。

人間は、誰しも一時だけは
主人公になるときがある・・・。
もしかすると、一人につき一人
作家がついていて、物語を作っているのかも??
エマのように、生みの苦しみを感じながら・・・・・。
なんて思えるほど、彼女の部屋って、
みょうに現実離れした空間でした。
ある意味、仮想空間・・・天国のようなもの??
なんてのは、考えすぎでしょうか?

ラストは悲劇でもそうでなくても、
どちらも、小説として、
そう名作になったかどうかは疑問ですが
映画としては、悲劇でなくって良かったです、はい。
| 2007年映画 | 21:30 | comments(6) | trackbacks(3)
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| - | 21:30 | - | -
コメント
私も観てきました。
静かな映画だけど、余韻を残すステキな作品だと思いました。
エマ・トンプソン、すごくよかったですね〜〜!!
kayamariyonさんに彼女の部屋が天国みたいと指摘されて、そうだな〜って思いました。
『普通じゃない』という映画でも、ホリー・ハンターがいる天国が、壁も床も白くてちょっとこんな感じだったことを思い出しました(^^

バスの中でハロルドが小説を読みきるところもすごく印象的でした(ドキドキ)
パンフを読んで、ウィル・フェレルという人は、普段はシャイでおとなしい人であることを知って驚きました(笑)ドンピシャの配役だったのですねっ。
| atsuko | 2007/06/05 2:30 PM |
小説が先か?自分が先か?
演じているわけではなくって、そのまんまというありえない設定が新鮮でしたね。
この先エマは本を書くのかしら?
まず続編は絶対に書かないんだろけどw
| たいむ | 2007/06/05 8:10 PM |
昨日は珍しく演劇を見に行って、・・・あまりの内容に疲れ果てて、ちょっと時間が空いてしまいました。
そうそうそう、昨日のエマが最高。
あの人のギンギンのブリティッシュ・イングリッシュを聞いてると、なぜか知的に聞こえるから不思議です。
ピッタリでした。
マギー!彼女もピッタリ。kayaさん、「セクレタリー」見た?
あれ最高でした。きっとkayaさんなら好きなはず。・・・あたしだけ?
| sakurai | 2007/06/05 9:06 PM |
■atsuko さま
>バスの中でハロルドが小説を読みきるところもすごく印象的でした(ドキドキ)
私もこの部分好きです。
自分の小説を読むってどういう気分でしょうか?
自分の人生そのものを覗き見する気持ち・・・。

普通じゃないはもちろん見ているんですが・・
ホリーハンターの部屋が思い出せない。
最近、こういうの多いです。

ウィル・フェレルって、どう考えても日本人受けはしないとおもうんですが、欧米ではどうなんでしょうか?

| kayamariyon | 2007/06/05 9:44 PM |
■たいむさま
同時進行の小説・・そのままと言う設定が
ほんとうに新鮮でした。
でも、最後、ラストだけは小説が書きあがってしまう・・。
ここがお話なんでしょうか?
エマが書いたほかの作品にも
主人公がどこかにいたのでしょうか??

なんて、いろいろ考えてしまう映画でした。
| kayamariyon | 2007/06/05 9:47 PM |
■sakurai さま
「セレクタリー」もちろん見ております。
スペイダー好きでしたから、
この話には笑わせていただきました。
内容があれなのに、ぜんぜんいやらしくないのは
やっぱ、役者さんのキャラ大きいですよね。

エマ・トンプソンは歳をとるにしたがって
味が出てくると言うか・・・。
昔の歳相応の役のほうが、なんか若作りで無理してる感じがしてました(なんて、ファンの方すみません)。
ヒュー・グラントとの「いつか晴れた日に」なんて
1歳しかちがわないのに、甥っ子にしか見えなかった。
(わたしだけ??)
今なら、いいカップルになりそうですが・・。
| kayamariyon | 2007/06/05 9:55 PM |
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“主人公は僕だった”
    ★公式サイト   毎日決まった時間に決まった行動をし   几帳面だが平凡に暮らす、会計検査官のハロルド。   ある日突然、自分のその行動を正確に描写する   女性の声が聞こえてくる。   それは、ある悲劇作家の声、彼女が執筆中の   物
| 小さな心の旅 | 2007/06/04 9:58 PM |
「主人公は僕だった」みた。
「○○はまだそのことを知る良しもなかった・・・。」”全知の存在”、それが小説に於ける作者であり、現実にはありえない存在。でありながら、小説の中にもその存在はない。実に興味深い。ヒルバート教授の講義に
| たいむのひとりごと | 2007/06/05 8:06 PM |
主人公は僕だった
奇想天外な脚本の発想、でも、あれ?どっかで見たような。
| 迷宮映画館 | 2007/06/05 9:03 PM |
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