茅kaya日記

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救いのない人生「それでも夜は明ける」

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初日の初回!これはお約束みたいなもんかな?

PLANBの名前がばぁ〜〜んと出た途端
それだけで嬉しい。
なことはどーでもいいが、
とにかく重い。


先日見た大統領の執事より、さらにさかのぼった1843年
自由黒人として生きてきたソロモンは
突然拉致され、南部に奴隷として売られる。
12年間の奴隷生活を強いられた、実話をもとにした話だ。

拉致されようが、生まれながらの奴隷だろうが、
人間が人間を奴隷として扱うなど許されることではないが
とくに、この主人公のソロモンのおかれた境遇が
理不尽すぎて、その重くるしさに救いがない。


12年間の奴隷生活のあと、助け出されるソロモン、
ここで観客はほっと…なんて絶対にできない。

あとに残された、一生救いのない生活を強いられる同胞、
特に、パッツィをソロモンはどうしてやることもできない。

その無力さがつらくて・・・。

ところで、この映画、ブラッドの意地とかなんとか言われているが
アカデミー作品賞もとって、PLANBも安泰か?

でも、なぜ、ブラッドはいい方の白人だったのか?
もう一人の裏切るほうの、飲んだくれの白人役でもよかったのでは。

ちょっと正義の味方っぽい配役が、プロデューサーのぶん鼻につく。

まあ、金髪のロン毛のブラッドを見れただけで大満足だから
それは置いておくとしよう(って、まぁ、えらそーに)

 






| 2014年映画 | 23:01 | comments(6) | trackbacks(0)
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| - | 23:01 | - | -
コメント
本当に、自分一人だけが助かるのもつらいんでしょうが、残された彼女たちが不憫で不憫で。

なかなか光明が射さない中で登場し、南部では言いにくいことをズバズバと言い放ったブラッドには拍手喝采したい気分でした。

ベネさまも情のある白人役でしたし、白人の中でもやっぱりスターはスターってことかもしれませんぜぇ。
| たいむ | 2014/03/08 7:41 PM |
■たいむさま
原作にもパッツィの話はもちろんあって、
子供向けに書かれた本にも彼女の話はあるそうです。
こういう救いのない人生を過ごしていたたくさんの黒人。
重かったですね。

ソロモンを助け出したカナダ人大工役、ブラッドはほんと救世主でした。(美しかったし・・・ww)
でも、この話に共感し、プロデュサーとして翻弄したと思うと
それは、素晴らしいんだけど、なんか、やりすぎのような気が…(-_-;)
まあ、客寄せパンダも必要なのはわかるんですが・・・
イタリアのポスターがブラッドをはじめとする
白人俳優がメインで作られていて、回収されたというのもあったけど、あの役は、別の役者さんでもよかったのでは。。。
なんて思ってしまいます。
| mariyon | 2014/03/09 9:20 AM |
奴隷、綿花畑、救世主、これがキーワードとくれば
本作入れて『ジャンゴ』『大統領の執事〜』がワタシの3部作(笑)

農園主に雇われているポール・ダノに暴力振るった主人公
あそこから物語が一気に加速すると思ったらそうでもなかったですね^^;

ブラピの出過ぎ感はアンジーの余計な後押しだと推測してます(笑)
| ituka | 2014/03/09 8:14 PM |
■itukaさま
黒人問題のと言うと、ドラマですが、やっぱ「ルーツ」(歳がわかりまうね、これで)かな?
そして「カラーパープル」なんですが、これも古いですね。
あっ、「アミスタッド」もあった。(こっちもスピルバーグだ)
なもんでジャンゴに執事の涙の3部作、わたしも賛成です。

アンジーのごり押し。。。あるかも(笑)
でも、アンジーの旦那と言われて久しかったんですが
このところ、ブラッド個人がゲンキなので、かなり嬉しいです。

| mariyon | 2014/03/09 9:52 PM |
>ちょっと正義の味方っぽい配役が、プロデューサーのぶん鼻につく
これ分かります。
自分で監督した作品で自分にカッコいい役を振るとか、なんだかなぁ...って思いますよね。
確かに彼が飲んだくれの白人役だったら「やるじゃん!」って思ったでしょうね(笑)
| ami | 2014/04/29 10:14 PM |
■amiさま
ブラッドのファンを自認して、20年。
これほど鼻持ちならない役は初めてだとおもいました、はい。

彼がプロデューサーでなければ、
美しい救世主の配役でピッタリだったんだけど。。。(-_-;)

| mariyon | 2014/04/30 9:54 AM |
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