面白かった!笑った!そして・・・ 何より「レッドクリフ」を
もう一度観たくなった(笑)
邦画もいいけど、 ほんとうに久々に劇場で映画らしい 洋画を観ることができた1本。
メリル・ストリープにニコール・キッドマンと 聞いたら、もう、内容なんてどーでもいい、 とにかく洋画がみたい一心だったので、 まさかのミュージカルとは知らなくて、 ちょっとびっくり(;´・ω・)
北川景子がとにかくカッコいい! それに尽きる映画(W)
この映画のベースとなった グリコ森永事件は、 キツネ目の男の報道とともによく覆えている。 なんで社長さんが誘拐されたのか? よほど恨みを持っているのか?とか、 裏で菓子メーカーが犯人と闇取引をして金を払ったとか、 いろいろな報道があって、
そのうちうやむやになっていった。
韓国で社会現象になったと言う キャッチフレーズに惹かれて鑑賞。
これから先もニノの
プライベートの家族写真の公開はないよね。
脚本家として有名な監督さんの作品のせいか 長い裁判が続くのに、退屈しない。 緊張感がすごい。
エディレッドメインの新作…と、 軽い気持ちで観にいって、
けっこう重く心に残った。
自分の余命を宣告された教授が 今までできなかったことをしようとする・・・ と聞いて、ジョニーさん映画にぴったりと思ったが、 いや、彼の周りの人間が身勝手すぎて ジョニーが一番まともに見えてくる不思議な設定ww
アメリカ視点だけでない、 日本との両方から描いたと言うミッドウェイ。 トヨエツに浅野忠信、日本からも俳優陣が出ているし そういう意味では、期待していたが、 いかんせん、ドラマ要素はほとんどなかった。
ただ、迫力は、なんと言ってもエメリッヒ監督。