年末に観た追悼映画2本目。(京都シネマにて)
大杉蓮さんの遺作となったこの作品は、 彼がプロデューサーも務めていた。
年末に追悼映画2本観た。(京都シネマにて)
今年まだ1本も映画を観ていない(;´・ω・)
何が驚くって、 ブラッドリー・クーパーの歌のうまさ(笑)
そして、主役2人の歌のすばらしさと 2人の薄っぺらいキャラ設定(;´・ω・) (監督はブラッドリーだそうだけど)
予想外の展開と言えば予想外。 ホラー映画の主役を 次々と変えていく不思議な構成に まったく飽きなかった。
200年も前に、わずか18歳の女性が、 書き上げた「フランケンシュタイン」 彼女の心に巣くう怪物はなんだったのか?
日比谷TOHOでキアヌ好き(?)の友人4人で王道鑑賞(笑)
キアヌとウィノナの2人だけの登場人物。 まるで舞台劇のような展開。
たしかにメリハリは少ないけど、Yahoo!評低すぎ。
泣ける映画?とは思えないけど、 とにかく、意外な面白さ。
インドの女性のためにナプキンを売った男の話と聞いて かなり昔の話と思いきや、 彼が妻のためにナプキンつくり思いついたのは わずか20年ほど前のことだった・・・ってマジ?
続きは思わず観てしまう(笑) ジョニデの客寄せパンダに
釣られたわけではないけど・・・。
まず、前回の続きと勝手に思ってたけど ここからが、あらたな始まりだった。 ある意味、一作目は完結していた。
満を持して初日鑑賞!
「フィッシュ・ストーリー」「モテキ」の監督と 山田くん、その弟になんと佐藤健! ちょっと期待しすぎた。
家族なんていらねぇ 俺たちは空だって飛べるんだ!
このキャッチフレーズのような展開だと思ったんだけど。
誕生日に観た。
ただ何も考えずに笑いたかったのだけど、 思ってたより、まじめ(笑)